採光ブラインド 「アカリナ for home」はこんな方にオススメ

部屋が暗い...

隣の視線が気になって
カーテンを開けられない

窓からの熱で部屋が暑い...

小さな子供がいて
安全面が心配

お手入れが面倒...

世界に一つの
オリジナルが欲しい!

そんなお悩みを解決するブラインドです。アカリナ AKARINA FOR HOME

「アカリナ for home」6つの特徴

ブラインドを
閉めても明るい!

特殊樹脂製スラット(はね)が、窓から差し込む太陽の光を透過させながら拡散することで、閉めても柔らかく優しい光がお部屋の奥まで広がります。

優れた
耐久性と安全性

柔らかい素材で折れにくく、長時間にわたり美しい状態を保てます。触れても手を傷つける心配がなく、小さなお子さまにも安心です。

簡単お手入れ

帯電防止加工により静電気によるホコリの吸着を最小限に防ぎます。汚れにくく、サッと払うだけのお手入れで簡単です。

外からの熱を
しっかりカット

反射率を高めた独自のスラット(はね)が窓からの熱をカットし、快適な室温をキープします。冷房費の軽減や室内での熱中症対策にも効果的です。(リフレクト)

閉じた状態で明るく、
夜も透けない

視線が気になる窓も、高い遮像効果で昼も夜も外から室内が透けて見えることはありません。「透けない」と「明るい」のどちらも叶えます。

1cm単位でオーダー可能
規格外の窓もOK!

カーテンのように規定のサイズだけではなく、1cm単位でオーダーができるため、 規格外の窓にもぴったりとあてがうことができます。

まずはこちらの比較写真をご覧ください

アカリナ for homeの種類

明るく、暮らす。

ミルキー

ブラインド全体で外からの光を約62%採り込んで拡散する、アカリナシリーズで最も明るいミルキー。質のよい、柔らかく優しい光がお部屋の奥まで均等に広がります。ブラインドを閉めたままでも光を採り込み、お部屋を明るく保つので、プライバシーを守りながら安心して快適に暮らせます。

涼しく、暮らす。

リフレクト

光の反射率を高めた樹脂製スラット(はね)で強い太陽光や熱をカットするリフレクト。窓から入り込む西日や強い日差しによる熱を防ぎ、お部屋の温度上昇を抑えます。遮熱しながらも、外の光を反射拡散して採り込み、適度な明るさで暑いお部屋でも涼しく快適に暮らせます。

和紙と、暮らす。

キナリ

鳥取県東部の特産品である、楮100%の因州和紙を使用。光の透過によって、和紙の陰映が美しく際立つキナリ。因州和紙の素材感を活かしたスラット(はね)で、温かみのある光がお部屋全体に広がります。和室だけでなく現代的なインテリア空間にも調和し、和紙の持つ独特な繊維の立体感が織りなす光と影のコントラストを日々感じながら暮らせます。

採寸と取り付け方法

採寸方法
腰高窓の採寸方法

腰高窓

大人が立っているときの腰の高さに設けた窓。 床面から80~90cmの高さが窓の下端になり、幅180cm、高さ90cmが一般的です。

ヨコ型

ヨコ型採寸方法PDF

タテ型

タテ型採寸方法PDF
掃出し窓の採寸方法

掃出し窓

一般的に人が出入りできる大型の窓で、窓の下枠は室内の床の高さと差がない窓。 2階以上の階でバルコニーがある場合は、防水のために、室内の床と窓の下枠に高低差がある場合もあります。

ヨコ型

ヨコ型採寸方法PDF

タテ型

窓枠内側に取り付ける 窓枠外側の枠に取り付ける 窓枠外側の壁に取り付ける 天井に取り付ける カーテンボックスに取り付ける
カーテンレールの採寸方法

カーテンレール

一般的なカーテンレールに取り付けが可能です。※装飾カーテンレール・テンションポールタイプにはお取り付けできません。

ヨコ型

ヨコ型採寸方法PDF

タテ型

タテ型のお取り付けはできません。

取り付け方法

ヨコ型

アカリナヨコ型の取付方法

タテ型

アカリナタテ型の取付方法

カーテンレールに取付
(ヨコ型のみ)

アカリナヨコ型・カーテンレールへの取付方法